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近年の社会をより豊かなものへと劇的に変化させたLED照明やスマートフォン。
その基幹部品に欠かせない材料が、さまざまな特性を備えた化合物半導体です。
大陽日酸は、化合物半導体の製造に必要となるMOCVD装置の開発にいち早く取り組み、
その安定した性能は世界トップレベルと評価されています。
私たち大陽日酸CSEは、大陽日酸が国内外に供給している
MOCVD装置の設計と製造を担う100%出資子会社です。
独自に培ってきた高度なエンジニアリング技術を駆使し、
これからも社会のさらなる発展に貢献していきます。

大陽日酸CSEのMOCVD装置

MOCVD装置は、原料を正確にリアクター(成膜炉)へと導く「原料供給ユニット」、ウェハ上に化合物半導体の薄膜を形成する「リアクター」、リアクター内部の圧力をコントロールする「排気圧力制御ユニット」、それらを一元管理する「電気制御システム」から構成されます。大陽日酸CSEは、長年培ってきた独自のガスハンドリング技術を応用し、お客様の多様なニーズに応えるMOCVD装置を提供しています。

設計

機構部品の機械設計、配管レイアウトを決定するための実装配管設計など、CADを必要とする場面は多岐にわたります。

組立製造

数百点から千点にも及ぶ加工部品は、全てについて厳密な検品が行われた後、組立工程へと送られます。 装置の組立には「機構部品組立」「配管組立」「電気システム組立」などの多様な技術が求められるため、各分野の社内エキスパートが共同で作業を行います。

成膜テスト

納入時に完成した装置で成膜テストを実施したうえで、お客様への引き渡しを行います。大陽日酸CSEにはプロセス技術を保有するエンジニアも在籍し、大陽日酸のつくば研究所でデモサンプルの作成や成膜評価を実施することも可能です。

会社概要

大陽日酸CSEは、大陽日酸のイノベーション事業本部、開発本部、つくば研究所と連携を図りながら、大陽日酸グループの継続的な発展に寄与するイノベーションを推進しています。MOCVD装置の設計・製造で長年にわたり培ってきた独自の設計・製造ノウハウと高度な技術力を駆使し、新たな事業領域の開拓に挑戦していきます。

商 号 大陽日酸CSE株式会社
本 社 神奈川県川崎市川崎区小島6番地2
(大陽日酸京浜事業所内)
TEL:044ー288-5791
代表者 代表取締役社長 相田 孝
創 業 2008年2月1日
資本金 3,000万円
株 主 大陽日酸株式会社(100%出資子会社)
事業内容 化合物半導体製造装置および関連装置の設計製造、
エンジニアリング業務、メンテナンス業務
認証取得 ISO9001

大陽日酸CSE株式会社

神奈川県川崎市川崎区小島6番地2
(大陽日酸京浜事業所内)
TEL:044ー288-5791

川崎駅(東口)から
○バス
16番のりば「川03」系統
浮島バスターミナル行き(臨港バス)乗車
「小島町」下車、徒歩約5分
※バス所要時間約30分

小島新田駅から
○タクシー約5分
○徒歩約25分

会社沿革

1980年 (株)日本イー・エム・シー設立、MOCVD製造装置製造販売開始
1983年 日本酸素(株)でMOCVD装置事業開始
1996年 (株)アセック設立
2004年 日本酸素(株)と大陽東洋酸素(株)が合併し、大陽日酸(株)に商号変更
2007年 (株)日本イー・エム・シーから大陽日酸イー・エム・シー(株)へMOCVD装置事業を譲渡
2008年 大陽日酸イー・エム・シー(株)創業
2009年 大陽日酸イー・エム・シー(株)と(株)アセックのMOCVD装置事業が合流
2014年 大陽日酸(株)化合物事業部の設計製作部門と統合し、社名を大陽日酸イー・エム・シー(株)から大陽日酸CSE(株)に変更、本社を移転

採用情報

募集要項

新卒採用

採用職種 技術系社員
職務内容 機械設計・製造、電気設計・製造、システム設計・製造
諸手当 交通費全額支給、時間外・家族・役職ほか
昇給 年1回(7月)
賞与 年2回(7月、12月)
勤務地 本社(川崎市川崎区小島町) 転勤なし
勤務時間 9:00~17:40
休日 土曜日曜・祝日・年末年始・創業記念日等

社員インタビュー

採用に関するお問い合わせ

大陽日酸CSE株式会社 管理部
採用担当E-mail:

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